そして頂上へ

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今回のコースは長英新道経由で俎嵓(まないたぐら)、ミノブチ岳に行き、
帰りはナデッ窪を通るというもの。
長英新道入り口(↑)から鬱蒼とした森の中へ入り、最初はアスレチックのような木道がなくなると、
けもの道へと変わり、まさに登山がはじまりました。




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そしてかなりタイムスケジュールが遅れながらもようやくミノブチ岳に到着。
尾瀬沼が一望でき、パノラマ撮影をしながらしばし楽しむチームマイペース。

とはいえこの時点で私の体力はほぼ売り切れ。
次の俎嵓へ行かないなら”待ってていいよ”と言われるも
大量のトンボの羽音と一緒に過ごすのは気持ち悪いので、次の山頂へも、えぇ、行きますとも。

が、どんどん遅れ、途中から一人で登るも足がすくんで動けなくなったり、
沢に落ちた人を救助するヘリの旋回音が余計に恐怖をあおり、
皆よりかなり遅れて着いた数分後には雷が鳴り、雨もぽつぽつ。
おかげでさらなる上での景色の記憶はなく、今度は下山することに必死です。

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# コンデジ撮影

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結局、帰りも同じルートを通ることに変更し、段々雨足が強くなって滑りやすく、
高低差も激しい足元に降りてきたら。グローブも靴もドロドロで体はぐったり。
山小屋に戻る前にちょっと休憩と木道に足を投げ出し、
もうすぐ暮れはじめる空と歩いてきた道を眺めたのでした。
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by fraisechocolat | 2012-09-13 15:42 | scene & photo
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